森田流犬のしつけ法とは

犬のしつけでもっとも大事なこと

犬の心理が詳しく解説されていて ポイントも丁寧に説明されているので理解しやすいです。
犬が従来持っている犬の行動心理学の中では、獲物を獲得しようとする狩猟本能 と 群れの上下関係の中で上位の者に従いたいという服従本能がありますが 後者の特性を基に考えられました。
人間の愛情に従いたいという犬の心理を引き出して育てることを主にしています。
今までの犬のしつけに対する常識からは 大きく変わってきています。
飼い主さんとの信頼関係に留意したしつけをすることで 我慢をさせることではないと考えています。
犬が人間社会で生活するには、犬の攻撃的な野生の部分は必要ないという考えです。
この方法では 待つ という行動を永い時間続けることができるようになります。人間の命令を喜んでいるということです。
犬の心理学やストレス学 海外で行われている方法や 人間と犬の接し方などを 充分に研究し 犬の習性や本能もいろいろな角度から研究し勉強して 犬の習性にも合わせることが良いと考えられました。
犬の進化の過程では 群れの中で上下関係をつくって生活していたことがわかっています。
上のものに服従することで 下のものは上のものに守られ 自分の安全を得てきたのです。
今もこの服従本能は残っていて 従って 上のものに従うことが良いと知っているので自分の意思で従います。
一度信頼関係を築くことができれば、もし何かハプニングが起こってパニックになったとしてもあなたが愛犬を注意すれば、愛犬はあなたに従います。犬達も感受性があり、感情を持って生きています。
犬達を人間社会に適応するように、正しく育てることが愛犬家の責任であり喜びであり、使命なのではないかと考えます。


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